Muro Boxは、世界初のスマートオルゴール
Muro Boxは「Music Robot in a Box」の略であり、オルゴールのシリンダーがまるでロボットのように、自由に櫛歯を弾いて指定された曲を演奏してくれるからです。
私たちの特許取得済みのムーブメント設計により、200年にわたる従来のオルゴールの構造上の制約を突破し、ただの一曲に制限されることなく、何曲でも無限に再生できるようになりました。
Muro Boxの専用アプリを使えば、簡単に曲を探したりプレイリストを編集したりできるだけでなく、いつでもどこでも音楽を創作し、オルゴールにアップロードすれば、そのまま演奏できます。オルゴールで指定した曲をフルに演奏する夢が実現し、プレイリストの再生時間をプリセットすることも可能です！
Muro Boxでご家族との幸せな時間を過ごし、一緒にたくさんの思い出を積み重ねていきましょう！
Muro Box
オルゴールであなたの大切な思い出を奏でる
カスタムギフト／音楽創作／珍品コレクション
Muro Box-N20はギフトに最適！
Muro Box-N20は、あなたにとって最も大切な曲を機械式オルゴールで演奏し、まるで専属のピアニストが生演奏しているかのような体験を提供します。カスタムレーザー彫刻を加えることで、心のこもった特別なカスタムギフトとなります。
お客様がMuro Box-N40オルゴールで創作した楽曲を聴いてみよう
オルゴールが楽器になったら、どれだけ多様なジャンルの音楽が演奏できるのでしょうか？
ぜひ、お客様の音楽創作の事例をご覧ください。スマートオルゴールMuro Boxが、どのように機械式オルゴールでデジタル音楽を叩いて演奏してくれるのかを、お楽しみください！
お客様の陳彥廷さんが、Muro Boxのアプリで100曲以上も編曲し、音楽ライブラリに発表していただき、誠にありがとうございます。N20またはN40モデルをご購入いただいたお客様は、彼が編曲した中・英・日・韓の各国の有名な曲をオルゴールでお楽しみいただけます。それでは、さっそく陳彥廷さんのストーリーをご覧ください！音楽専攻でなくても、私たちのアプリを使えば、自分の創作力と表現力を発揮できることがわかるでしょう！
▲Muro Box-N40 サブライム版
【グリーンスリーブス】演奏
編曲者：陳彥廷
お客様の陳彥廷さんが、Muro Boxのアプリで100曲以上も編曲し、音楽ライブラリに発表していただき、誠にありがとうございます。N20またはN40モデルをご購入いただいたお客様は、彼が編曲した中・英・日・韓の各国の有名な曲をオルゴールでお楽しみいただけます。それでは、さっそく陳彥廷さんのストーリーをご覧ください！音楽専攻でなくても、私たちのアプリを使えば、自分の創作力と表現力を発揮できることがわかるでしょう！
どのオルゴールの音色が一番美しい？
綺麗な音色を奏でるオルゴールは、櫛歯、ベース、木箱の三つのパーツによって成り立っています。
N20とN40標準版は同じ素材とデザインを採用していますが、音階には半音が含まれるかどうかが異なります。N40サブライム版は当社のフラッグシップモデルであり、四枚の櫛歯、アカシア材の木箱、そして真鍮製のベースにより、余韻に独特の風合いを醸し出します。
では、各オルゴールの音色や共鳴効果を聴いてみて、お気に入りの音色を見つけましょう！
世界初で台湾製のアプリ制御オルゴール、Muro Box
一枚の櫛歯には20個の音があり、各音は6つの精密な部品で制御され、櫛歯を叩く動作を行います。一台の20音スマートオルゴールには、シリンダーだけで120個の部品が使われており、N20モデル全体にはなんと500個以上の部品が組み込まれています！
独特な音色と響きを完璧に表現するために、それぞれの部品は数え切れないほどのテストを経て完成しました。すべてのMuro Boxは唯一無二の工芸品であり、じっくりと味わう価値があります。
▲こちらは、台湾で有名なメディア「TVBS」テレビ局によるニュース報道です。
全台湾の業者が力を合わせて開発した集大成
櫛歯
協櫻は、伝統的なオルゴールムーブメントの輸出で40年以上の経験を持つ台湾企業です。 櫛歯は職人による手作業で調律されており、1000時間以上の連続演奏テストをクリアしています。
シリンダー
金属部品は40年の経験を持つ精密金属プレス工場「荃盛興業」によって設計、製造されています。
ギアセット
創業35年歯車加工専門メーカー「模記齒輪」が設計・製作しています。
電子部品製造メーカー
台湾の電子開発・製造分野において35年以上の経験を持つ「邁特電子」による設計・品質検査により、量産前の最終ステップにて製品の仕上げに安心できるパートナーです。
フッ素潤滑剤
クリーンルーム級の特殊な潤滑剤は、28 年の経験を持つ専門の潤滑剤メーカーである緯登実業によって配合されています。
世界中のお客様のオルゴールストーリーを読もう
オルゴールで編曲するのはもう夢ではない
雞湯 G.J. Lee
「現在、ウクレレの指導に専念しています。Muro Boxを初めて知ったのは、2018年の台湾のクラウドファンディング『zeczec』でのプロジェクトでした。彼らがオルゴールを工芸品として作り上げ、現代技術の便利さを取り入れ、多くの人にオルゴールを再認識させようとする姿勢に感銘を受けました。そのため、開封動画を撮るのにかなりの時間がかかっても、彼らが数年にわたり心血を注いできた成果を記録したいと思います。」
オルゴールは私と父の最も大切な贈り物
Emily Gvino
「父は結婚祝いとしてMuro Boxをプレゼントしてくれました。また、事前に『You’ll Be in My Heart』という曲をオルゴールに入れてくれて、その曲が結婚式での父娘ダンスの最初の曲として流れました。この曲を聴くたびに、私と妹が子供の頃に父と一緒にドライブに出かけた際、車の中で大声でこの曲を歌っていたことを思い出します。その歌詞は今でも私の心に深く刻まれています！」
Muro Boxは最もクールなMIDI楽器！
Shawn
「私は音楽を創作し、アルバムや映画音楽もリリースしています。Muro Boxは、機械設計と電子設計を統合した驚くべきスマートオルゴールで、櫛歯を叩いて自分が作成したメロディーを演奏することができます。MIDIキーボードを接続したり、専用アプリを使用したり、さらにパソコンの編曲ソフトから直接音符をオルゴールに送信して同時に演奏することも可能です。」
紙巻きオルゴールの作品は、クラウドライブラリで管理できるようになった！
Hanneke
「10歳の時に初めて紙巻きオルゴールに触れ、その音色にすぐに魅了されました。紙巻きオルゴールには素晴らしい曲がたくさんあり、今ではすべての曲をMuro Boxの音楽ライブラリに追加しました。」
N40 / N20 は 24 時間オンラインでお試しいただけます！
ライブ配信の試聴方法について
- 上部のライブ配信画面の音声をオンにしてください。（スピーカーアイコンをクリックしてミュートを解除します）
- 右側のボタンを押すと、対応するオルゴールがすぐに演奏されます。
- 応答まで少々お待ちください。連続クリックはご遠慮ください。
- すでにオルゴールが演奏しているのであれば、ほかの方が試聴中ですので、曲が終了するまでお待ちいただき、その後に操作をお願いいたします。良好な試聴体験を保つために、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
【SHIBUYA TSUTAYAに展示中】
- 展示期間：2024/10/16(水)〜2024/10/31(木)
- 展示場所：SHIBUYA TSUTAYA TOUCH & TRY
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町21-6 4F - 営業時間：08:00-23:00
- 最寄駅：渋谷駅/A7口（JR東日本、東急電鉄、東京地下鉄（メトロ）、京王電鉄）徒歩3分
ライブ配信の試聴方法について
- 上部のライブ配信画面の音声をオンにしてください。（スピーカーアイコンをクリックしてミュートを解除します）
- 右側のボタンを押すと、対応するオルゴールがすぐに演奏されます。
- 応答まで少々お待ちください。連続クリックはご遠慮ください。
- すでにオルゴールが演奏しているのであれば、ほかの方が試聴中ですので、曲が終了するまでお待ちいただき、その後に操作をお願いいたします。良好な試聴体験を保つために、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
もっと曲を聴きたいですか？
無料アプリをダウンロードして、万曲以上のライブラリから曲を選んでライブ配信を楽しもう！
- スマートフォンでMuro Box 無料アプリをダウンロードしてください。App Store または Google Play で「Muro Box」を検索すると専用アプリがみつかります。
- ライブ配信画面でアカウントとパスワードを使用してログインすると、当社の三重オフィスにあるオルゴールを実際に操作できます！
- お使いのスマートフォンでアプリを操作する際は、ブラウザとアプリ間を行き来する必要を避けるために、デスクトップ環境、または別のスマートフォンを使用してこのオンラインライブ配信を視聴することをお勧めします。
スマートオルゴールの始まり
私たち夫婦とオルゴールとの縁は、若い頃にオーストリアで留学中に購入したモーツァルトの小夜曲のオルゴールから始まりました。引き出しを片付けていた時に、この思い出深く、長らく回していないオルゴールを見つけました。オルゴールから流れる変わらないメロディーを聴きながら、私たちが共に歩んできた十数年間の様々な酸いも甘いも思い出させてくれました。オルゴールが時代と共に進化し、新しい思い出を積み重ねていけるように、2016年にオルゴールの改造を決意しました。私たちの人生の様々な段階で愛聴する楽曲を演奏できるようにしたいと思っています。
「テクノロジーでストーリーを伝える」というのが、私たちの創業の原点です。テクノロジーによって人々の生活を便利にするだけでなく、人と人との距離を近づけたいと考えています。そのため、曲を切り替えることができ、人々の大切な思い出を奏でるオルゴールを開発しました。オルゴールが思い出を保存する媒介となり、それぞれの家庭にとって唯一無二の物語を記録することを目指しています。
会社の名前を「酷鳩（発音：クージゥ）」と名付けた理由は、新しいテクノロジーは「クール」な印象を与えがちですが、その核心価値は人々の心理的なニーズを満たすべきだと考えているためです。私たちがアメリカで十数年過ごし、博士号を取得し、台湾に帰国して起業するまで、ずっと支え続けてくれた一対の「ウスユキバト（漢字：薄雪「鳩」）」のような存在です。
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